2022年9月1日(木)13時頃
ヒルナンデスのロケ「横山ドライブ倶楽部(後編)」にて軽井沢へ。
ゲストは濱田龍臣さん、高島礼子さん。
特別に足湯に入っている場面で、「どこから洗う?」とトークカンペがスタッフさんから出る。
それぞれの話をした後、横山さんがぶっこみました。
令和の平日昼下がり、地上波にてeighterにはおなじみのあのお話を。
改めてTwitterで見るとパワーワードであることに気づきました。
では、Twitterのお声をどうぞ。
トップバッターは事実だけ書いているTwitter。
!!マークがあるので驚いていますかね。
妖怪でも「さん」付け…そうです。
妖怪ケツ洗いはあの「安田章大さん」なのですから…
出てはいけないところに出たかもしれません…
もしくは出ないだろうところに出たかもしれません…
私はまさかヒルナンデスで
関ジャニ∞の古典落語が聞けるとは思いませんでしたよ。
とんとご無沙汰、妖怪ケツ洗いさん。
最後にお話が出たのは、2回目の47ツアー高知公演でしょうか…?
となるとあれから3年…
テレビやラジオどこかでお話になっていたらすみません…
そうです!
昼間の番組とは正反対にいるであろう、妖怪ケツ洗いさん。
ヒルナンデスが2011年に開始当初から出ている横山さん。
今回その横山さんからヒルナンデス初の妖怪ケツ洗いでございます。
やばいですね。
平日のお日様が高い位置にいるこの時間、
地上波の全国放送で、関ジャニ∞の古典落語の1つ
妖怪ケツ洗いが関ジャニ∞長男である横山さんから投下されました。
私は関ジャニ∞の古典落語がとても大好きです。
そして同じ話を何度も聞きますが、内容もさることながら
話し方、伝え方、周りを楽しませようと盛り上げようとする
その様子がとても見ていて嬉しいのです。
普段は本人がいる前で話して、当の本人はにこにこしながら
聞いていることが多々ですが、
今回はいません。きっと何か越しににこにこされていることでしょう。
笑いすぎるとあちらの側へ行ってしまうこともあろうかと…
「推すな推すなは推してくれの合図」なので
広めろ…と私は勝手に解釈。
正気かどうかわらかないけど
私はもっとやれやれとテンションが上がりました。
地方に出がち…とくに北の方、寒い地域。
福岡に出た時は村上さんびっくらぽんでした。
ヒルナンデスのスタッフさんの編集テクニックよ…
ちょっと山の神みたいになっていたよ…→妖怪だと言っているのに?
喝采の時のアー写なのでさわやかな感じ。
その横に「妖怪ケツ洗い」の文字なので
写真と文字のギャップ感よ…
横山さんが妖怪ケツ洗いのお話をして、
安田さんのアー写が山をバッグにうっすらになってから
数分後にはトレンド入りを果たした模様。
トレンド入りしたら、「妖怪ケツ洗い」を聞きたくなった。
関ジャニズム、2014年11月16日 札幌ドーム
ツアー初日の北の大地札幌にて。
本番前の大浴場にて妖怪ケツ洗いが出現!!
村上さんと渋谷さんが目撃。縁起が良い日。
広いお風呂と寒い地方にでがち。都内では出にくい。
なのでロシアあたりには妖怪ケツ洗いがいっぱいおるらしい。
この会話の締めもふふっと笑える。
ヒナ:(デビューが2004年)10年たってもまだ僕ら、こんなん言っているんですよ
たつ:ほんまやねー、8割下ネタやん
まる:ほんまやなぁ
そして次の話題へ…
元気が出るライブ 2015年12月26日 ナゴヤドーム
横山さんが目撃、妖怪ケツ洗いの巻。
ヨコ:あの…見てしまったんですよ、お風呂場で…妖怪ケツ洗いを
(ヤスがヒナの方を向いて「見た?」のようなことを聞いている)
ヒナ:いや、俺は見てない
ヤス:俺も見てないぞ?
いや、あなたの話なのであなたは見れないでしょうよ。
お湯のはった浴槽に入り柔軟で前屈を始める安田さん。
頭は湯船の中、おしりは横山さんの目の前…
湯船の中でもしゃべりたいのか、表面にぷくぷく上がってきます。
驚きでフリーズする横山さん。
これっぽっちも本人に恥はなく無意識に近い行動の為
何も言えない横山さん。
状況を説明する中で、メンバーは
あまり見すぎると催眠術にかかる
自分もケツ洗いになる、ふらふらになると言い出す始末。
また、メンバーなのでギリセーフだが
公衆の風呂場ではやるなと釘を刺される安田さん。
メンバーは誘っている風に見える
安田さん本人は、この子は柔軟している、と理解してもらえるはず
と話しは平行線。
ヨコ:ケツだけちゃうで、お前が思っている以上に
(いろんなものが見えている)
ヤス:そら男やねんから、そらそれなりにやん
ヨコ:おまえが思っている以上に…
ヒナ:オプションいろいろついてくるからな
亮:フルオプションやな
ヤス、頷く
ヨコ:うんやあらへんねん、うんやないねん
たつ:そらフル装備でしょうよ。そらみんなそうよ
ヒナ:取り外し可だったら嫌やで
この人たちは何を話しているんだろうか(笑)
そして私は何を見ているんだろうか…
やっぱり下ネタ。