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ミュージシャン同士が本音で語り合う「裏トーク企画」
裏トーク企画ゲスト、wacci 橋口洋平、キュウソネコカミ ヨコタシンノスケ、初登場が2人。HY 仲宗根泉、yama
ゲスト、藤田ニコル・高橋茂雄
古田さん:yamaさんはそれ以上に謎が多すぎる。
ヨコ:もうこの4人そろうことないでしょうね。
ヒナ:もうないでしょうね。
音楽を始めたきっかけは?~HY 仲宗根さんからyamaさんへ。
yamaさんの音楽を始めたきっかけ「歌を歌ってる時は自分の居場所」
yama:周囲が歌を歌うと褒めてくれる。
仲宗根:ちょっとすみません…わたし、どこらへん見ればいいですか
yamaさんが仮面をつけているので目がどこか分からない仲宗根さん。
yamaさんの目の場所を探っている時、一緒にyamaさんのお顔を覗き込む村上さんがにこにこ笑顔で楽しそう。
yama:それであればずっと目は合ってます。
ヒナ:いいんですよ、いいんですよ、一個ずつ解決していきましょう。
その後、ヨコが「目ぇ見て話すタイプ」ってぽそっと言ったのを聞き逃さなかった。
yama:歌を歌ってる時は自分の居場所。
ヒナ:自分を表現できる。
yama:具体的に曲を上げると「東京事変」の「透明人間」
ヒナ:そうなんだ。事変さんなんだぁ
事変さんって呼んでるだ、村上さん。
ヨコ:地元の友達にyamaさんってバレてるんですか?
yama:バレてないと信じてます。
その後も意外と言ってくれるyamaさん。
橋口:多分同じ年
仲宗根:今年何歳?
橋口:今年40
仲宗根:うわぁ~は~
(両名、yamaさんを間にがっつり握手)
ヒナ:泡盛持ってきてくれぇ~!
仲宗根さんと橋口さんで盛り上がっているところ、さらに泡盛で盛り上げようとするヒナちゃん、さすがやなぁ。
HY 仲宗根泉さんの音楽を始めたきっかけ「家族バンドでキーボード」
ヨコ:家族に鍵盤いなかったからやれって言われたんですか?
仲宗根:そうそう
家族バンドをするのに鍵盤やる人がいないからキーボードを進められる仲宗根さん。
橋口さんの音楽を始めたきっかけ「友達」
橋口が音楽を始めたきっかけは唯一の友達がアコースティックギターをしており、
ゆずのコピーで路上ライブをしていた。
立ち止まって聞いてくれる人がいたりと、学校以外の場所を見つけた感じ。
ヨコタさんの音楽を始めたきっかけ
姉の影響で小学校からピアノをしていた。
年1回の発表会に出ていて続けていたら、男の子で続けている人=ヨコタさん。
習い始めた男の子の親が「ヨコタくんも続けているからあなたも!」と。
そのシンボルのためだけに続けてきて、大学で軽音楽部に入る。
最初ギターやろうと思ったけど、キーボード弾けることを伝えたらバンド掛け持ち30個。
はい、ここでヨコタさんご本人のリアルタイムポストです。
ここまで聞いて、はて…なんだか親近感が湧きまくっているのは…
ここで気づく。
HY 仲宗根泉さんとwacciの橋口さんとキュウソのヨコタさんの話をがっちゃんこしたら、関ジャニ∞と同じエピソードが爆誕した。
鍵盤やる人がいないからキーボードを進められる仲宗根さんを村上くんに
ゆずのコピーで路上ライブをしていた橋口さんを山田に
最初ギターやろうと思ったけどギターではない楽器になるヨコタさんを丸ちゃんに
関ジャニのエピとおんなじ。
デビューのきっかけは? HY 仲宗根さんからyamaさんへ。
yamaさんのデビューのきっかけは?
ヲズワルド
ヒナ:あなたが藤原さんか
たつ:怪しい!
高橋:確かに
ヒナ:笑顔は素敵でいらっしゃいますけどね、初めましての時には…
ヨコ:ちゃんと見て怪しいはアカン!
ヒナ:照明当たっていないから…ごめんなさい
ヨコ:見んと怪しいはいいけど、ちゃんと見て怪しいはアカンねん
ここの会話が好きで。
ポンポン出てくる関ジャニ∞の言葉に関ジャニを感じる。
藤原さん見っけたらすぐにたっちょんが風貌から怪しがるし、怪しいだけではなくて素敵なことを伝えつつやっぱり初めましては怪しいと言わんばかりの村上さんからの「ちゃんと見て怪しいはアカン!」と制する横山さんに、またまた「照明当たっていないから…」とフォローする村上さんからの「見んと怪しいはいいけど、ちゃんと見て怪しいはアカンねん」と強調する横山さん。好きだわぁ。
ヨコ:藤原さんがご自身で見つけたのですか?
藤原:そうです
1日3時間ぐらい、3~4カ月ぐらいYouTubeを見漁ってyamaさんを見つけた藤原さん。
2021/06/27放送でくじらさんがYamaさんの話をしているのが映し出される。
前髪ありの可愛い村上さんとワイプでかっこいいって言ってるたっちょんがいた。
たっちょん、かっこいい。
デビューして次々に仕事が決まる中で、yamaさん自身は焦りしかないと振り返る。
「藤原さんが整理してくださったんでしょ?」と質問する村上さん。
「自分はライブやりたくないって言っていたんですけど「いや、そういうワケにはいかないから」」と話すyamaさん、手をたたいて笑うたっちょん。
「頼むから配信ライブから始めよう」「ファーストテイクも決められちゃって」とざっくばらんに話していくyamaさん。
「こんな短い年表でトークすること、ないもんな」とコメントする横山さん。
本当に1年半のぎゅっとした年表でのトークだったけど、中身もぎゅっと盛り盛りだった。
wacci 橋口さんのデビューのきっかけは?
会社員、別バンドでインディーズ、やめて、また会社員、その時にバンド組んでデモテープ作って前のバンドで受けたオーディション受けて、「別の人の彼女になったよ」まで7年。
ヨコ:その年表が見たい
橋口:多分30マスぐらい
ヨコタ:ちっちゃい文字で
ヒナ:1枚じゃすまんよね、それは
yamaさんの年表の件からwacciさんの年表が見たいとコメントして盛り上げる横山さん、さすが。
その後、橋口さんも30マスぐらいと話し、ヨコタさんがちっちゃい文字でを上乗せし、さらに1枚じゃすまんよねと重ねていく村上さん。やっぱりさすが。お話をみんなで楽しんでいる感じ、ええ感じ。
スタッフに不満ありませんか?
「なんや?いきなり」と言うヤスに、「聞きたい、それは」と言うたっちょん。
ここでリアルタイムのポスト投函されたようで。
聞き逃した…あとから確認しよう。
何も関係ないサラリーマンでライブのイベントスタッフをして一緒にCD出しましょうと言っているマネージャーさんも事務所に入る。
ヨコタ:だからか、めっちゃ舐めてる
ヒナ:そりゃわからないから、伝え方とか…
別視点でコメントしてくれるヒナ
ヨコ:めちゃくちゃちゃんとしたグチ。
ヨコタ:僕らは親しみやすさが売り
ヒナ:日常感や
ヨコタ:こんな地上波の大番組とかでも衣装がないんですよ!
ヨコタさんが関ジャムのことを「こんな地上波の大番組」って言ってくれて嬉しい。
そして「日常感や」とちゃんと話聴いて出てくる相槌のバリエーションがたくさんあって村上さんスゴイ。
そして「日常感や」とちゃんと話聴いて出てくる相槌のバリエーションがたくさんあって村上さんスゴイ。
ヨコ:ないんやぁ
ヨコタ:MVとかも衣装ないんですよ
ヒナ:えぇ?
ヨコタ:いつもの恰好で来てください、2パターン用意してください、だけ
ヒナ:え?
ヨコタ:5人中4人が黒、1人が白、ボーカルじゃないやつが白みたいな
キュウソさん、衣装を用意されないから4人黒、1人だけ白となる。
「しかもボーカルじゃない!」というヨコタさん。
「ちなみに誰が白?」と質問で掘り下げる村上さん、「ベース!」と返すヨコタさんに
「いちばんダメ!」と関ジャニのベーシストが突っ込むやりとりが笑った。
歌詞ってフィクション?ノンフィクション?
仲宗根さんの歌詞を書くために別れた話。
「自分で自分の傷をえぐる」と話す仲宗根さん、受性豊かな丸ちゃん、顔をちょっとゆがませてた。
気になっているアーティストは?
ヨコタさんが「終活クラブ」を紹介していた。
タラッタ人生論
「なんか最近ちょくちょく聴くのよ、これ」とコメントする丸ちゃん。
新潟在住の終活クラブさん。
最後に1個だけ言いたい。
村上さん、最近いつもハネてる気がする…特にちょこんと跳ねているの、関ジャムでよく見るのよね。うん、かわいいからそのまんまでお願い。