POTATO10月号
あるページを見た感想。
20周年記念ジョッキといい、POTATOといい、eighterにめっちゃ呑ます気やん!
でも酒でも茶ぁでも水でもええねんやね。
by乾杯!節
1ページ目の5人の笑顔がめっちゃいい。
ヨコ、衣装の腕の袖、長!めっちゃええやん。
ヒナがヤスの肩に腕乗せて笑ってるの、めっちゃええやん。
ヤス、自然薯おっきいときのや!!
くらまるが両端でポッケに手を入れて笑顔、めっちゃええやん。
大山田、ズボン、めっちゃガラガラしてる、ええやん!
ポテトーク
まる:12年ぶりって、そんなにたつのかぁ。時の流れに身をまかせてテレサ・テンっていうね。
たつ:ふふっ(笑)
→(笑)丸ちゃんの声が脳内再生される、たっちょんの笑顔が動画再生される(笑)
丸ちゃんオヤジさん、昔の雑誌の切り抜き発見、「これ、いるか?」「もう大丈夫」
→もぉ大丈夫になったんやね、というか、それ私欲しい!ヤスん家にも山ほどある雑誌の切り抜き…
それも欲しいです。
まる:オヤジからも「もうオレ、切り抜かれへんで」と言われたぐらい。毎号出てたもんね
→丸ちゃんパパが切り抜いていたのか!かわいい!もう切り抜かれへんと報告する丸ちゃんパパ、最高やなぁ
→シビア(笑)丸ちゃん、最高。
僕らにとってPOTATOとは○○です!
たつ:イモ(笑)
たつ:オレの中ではただのイモになってしまいました。
→イモ(笑)食べものやん。そして、その後の言葉。ただの、イモに、なってしまいました
ミョーにお~くらくん、て感じがして好きです。
ヤス: う〜ん、変わらぬ場所かな。おそらく僕たちがアイドル誌に出ることが特別なことって感じる読者の方が多いと思うねん。でも、僕はその特別感にちょっと違和感があって。僕にとってはアイドル誌というよりもPOTATOはPOTATOやから、声を増けてくれるんであれば、僕はいつでも出たい!これからもよろくお願いします。という思いやね。
→ヤスらしい。POTATOはPOTATO…
イモはイモやねん、て脳内自動再生されたたっちょんがゆってる(笑)(そんなことは書いていない
日常あるある
共感レベル二重丸はどれだ
学生時代、ノートの1ページ目だけ、やたら丁寧な字で書いていた
結論、ヒナ:共感3、反対2やな(笑)
→5人それぞれの意見読んだけど…共感3、反対1、論外1じゃないかな(笑)
自分が選んだレジだけなぜか進みが遅い
ヒナ:ピッてやる数が多いとね。
→ヒナ、食料が多いと言わず、ピッと言う。擬音語系多いよね、村上さん。
まる:共感
ヨコ:共感
ヤス:並んでる、待ってる自覚がない
ヒナ:あまり気にしたことない
たつ:俺はセルフレジ
→ベースが揃わないのがSUPER EIGHT。セルフレジの話は出てきてない(笑)
“どこからでも切れます”と書いてある調味料などの小袋がなかなか開かないとイライラする
まる:侍と思ってるオレは論外よね⁉︎
→ずっと誰かが論外出してる気がする、やっと出てきた論外の活字。
“今日早く帰れそう!”と思って予定を入れたら、現場が押して泣く泣くキャンセルしたことがある
たつ:オレはキャンセルばっかり。
たつ:それで押すんなら、それは大人たちのスケジュール管理ミスや。
→「押すんなら」がなんかいい。
大人たちの管理ミス(笑)好きですよ、大倉さんの絶妙な毒舌。
グループの中でルールを作るなら?
2011年5月当時の答え ヤス:泊まりにいくときはパジャマ持参!
今の答え ヤス:定期的に一緒にご飯を作って食べる
→ぜひあとごじで、やって欲しい。SUPER EIGHTを自由にさせて。FC動画でもいい。
大橋くんの質問の回答
ヤス: もう十分自然体だし、大橋自身も愛されてる人やと思うで。強いて言うのであれば、大橋が自然体でいるときと、周りに気を使っているときや無理してるときが、手に取るようにわかる環間があるねん。だから今度、本当の自然体でいるときの大橋和地を僕に見せてください。
→大橋くん本人じゃないけど涙。自分のことわかってくれる人、感情や状態をわかってくれる人がいる…安心感がすごいよ。
Duet 10月号
OGGI、STORYの超絶男子図鑑と来て、DUET…
村上さんがやばい。黒のお衣装に前髪ありでじっと見つめられたら…
ヒナ、塩沼さんとお会いしたらしい。どこで会ったの?もしかして古田さんとのラジオ収録のとき?あれ、塩沼さんのラジオと同じ放送局やったっけ?
塩沼さんのラジオはimterfmだし、古田さんとのラジオはTOKYO FMだし違うようだけど…
ヤスのおやつの時間、午後3時15分。ちょっと前にもレンジャー日記でおやつの時間午後3時15分にジャンボを食べたと書いていたよね。
チョコモナカジャンボとバニラモナカジャンボを食べるヤスくん、かわいいね。
後輩くんへのメッセージで「♪喝采を聞きましょう」の流れでさすがSUPER EIGHT。
WiNK UP10月号
後輩からの質問
正門くんからの質問でヒナの回答。
ヒナ:『EIGHT-JAM』のフェスが一番楽しかった。
ふざけたことをして笑ったとかじゃないけど、終わったときの安堵感があって。ホッとして笑顔になることもあんねんなぁって思った。
→なんだか嬉しいなぁ。ほんとうにEIGHT-JAM FESはヒナの心に、身体に、しみこませたんだなぁ。最終日終わった後、5人だけで飲んだとも別の所で言っていたよな。
真弓くんの質問の中で、自身は赤裸々が1番好きでいてくれると言ってくれていて嬉しいな。Ambitiousが関ジャニ∞のバックに初めてついてくれた8BEAT、その時踊ってくれているよね。
二十歳のころの若気の至りエピソードを教えてと斗亜くんからの質問。
ヒナ:正直、自分のことしか考えてなかったからね、何をしたっていうよりも、あまり周りのことを考えて行動できなかった。それが一番若気の至りじゃないんかな。
→若気の至りエピが出てくると思ったら、あの時のあの行動、というものじゃなくて、周りのこと考えずに行動できなかったこと、と総じて言うの、信ちゃんだなぁ。
長尾くんからは「メンバーどうしで道端でばったり会ったこととかありますか」。
ヤス:よくある。オレが歩いてたり、自転車乗ってるときに、横山くんの乗ってる車とすれ違ったりしたし。全員とは言わないけど、けっこうばったり会うよ。
→あっ、ちゃんと認識してた。
ヨコヒナが見てた、だけじゃなくヤスも「横山くんいるな」と認識してた(笑)
高尾山とwink upで答え合わせができた(笑)
山中くんからヤスへの質問でその回答がもぉ仙人じゃない?意味がわからなかったら自分で調べなさいとしているけど…意味わからないのちゃうかなぁ。
長尾議社(なにわ男子)くんからたっちょんへの質問。その回答がすごく良くて。
たつ:「ギャグをする必要はなく、笑ってれば大丈夫です。ボクはグループの中でも、一番マルのギャグに笑ってます」
→ほんまに、そぉ。たっちょん、いっちゃん笑ってるの、ほんでその笑い声がすごくいい。周りに笑いの伝染が起こって、super eightメンバー全員が観客席に背中やお尻を向けて、ぎゃーぎゃーやってるのか、良き世界。あぁeighterやってて幸せ、満足感、充足感、心の栄養、心のビタミン。
井上一太くんからたっちょんへの質問、というよりかは要望。北海道ツアーで高校生だった井上くんはご飯に連れて行ってもらえなかったので、連れて行ってほしいとのこと。おねだり、かわいい。
たつ:「あはは、(笑)。そうか、未成年をやったから。今度行こうね。行くんやったら、何がいいんやろ。ま、肉かな、この歳は。希望のものがあったら言ってね」
→Ambitiousと食事いってたんだね、8BEATツアーの北海道で。ライブ終わってからだとしたら、遅い時間になるので、そこはやっぱりちゃんとしていたんだね。
ダ・ヴィンチ2024年10月号