脚本:高島礼子
「大家族会議」
脚本助手:落合正幸
◆30秒演じ切り予告◆
高島礼子さんが初アドリブドラマなのが、やっぱり意外!
ヒナヤスにラブラブなカップルを引いてほしいところだけど…
この場合、ヒナが女性でヤスが男性??
30秒演じ切り予告、ヒナの顔の形が変わっちゃってないか…
合いの手のヤス、かわいい。
しっかり演じながらタイムを見ているヒナ、さすがです。
◆収録後の丸山さん◆
ちょっぴりネガティブな丸山さん。
この動画を見た後、アドリブドラマを見たけど、丸山さんが言うほど〇〇しているとは思わず。
何か理想というか希望というか、そことの距離が今回は遠かったということなのかなぁ。
公式さんの「モヤモヤ?してる感じも貪欲なまでの向上心のあらわれですね」という言葉、
スタッフさんがいいところを見つけてくださって
言葉に落とし込んでくれるのがいいなあって毎回思う。
◆アドリブドラマの未公開シーン(収録前のプレーヤー発表~)◆
プレーヤー発表時のやり取りがよかった。
ヒナ:今回は入ると思っている
プレーヤーの3人目発表の後
ヨコ:俺が出るっていう事?
ヒナ:俺は出ないって事?
ここの流れが好き。ヨコヒナ~ってなった。
ヨコ「俺が出るっていう事?」→3人目を発表しているので、出るに決まっているやん。
ヒナ「俺は出ないって事?」→3人発表されて名前が呼ばれないのは、出ないに決まっているやん。
◆収録後の横山さん◆
天才小学生役のモデルについて「うまいこと活かせているかわからんけど、1~2ミリ思っていた」
と話す横山さん。言われてみれば、確かにって思った。
コメンタリーで裏側ではこの衣装になった後、自分で笑っていた横山さん。
「〇〇やん!」って思った瞬間だったのかな。
◆ロゴはご自由に◆
毎回、開始の時にロゴがたくさん出て作ってみたいなという気持ちはあれど
うまく作れなくて…皆さん、すごいしステキなロゴがたくさん!
楽屋にもロゴがあるのを知れて、作った本人は嬉しいだろうし、
裏側を教えてもらえてよかった。
◆脚本助手とご自由に~安田章大∞落合正幸~◆
皆さん、声をそろえて伝えてくれる言葉。
これを聞くたびに、自分の事じゃないのに
「そうやろ、そうでしょ!みんな知ってぇ~」と勝手にテンション上がっていく。
落合正幸さんの演出論が印象的。
演出の話を100%理解して演じた時、画にした時に良くないことがある。
ちょっと嫌な感じの時に画にしたとき良いパターンもある。
落合さんはすごくさらっと話していたけど、それを言えることがすごい。
ヤスも深いなぁって言っていたけど、確かに。
あと、ヤスが落合さんと話していて、共感ばかりでどんどんテンションが
上がって身体が横にむいちゃっているのが好きなんだろうなぁとしみじみ感じた場面。
今回もいろんな裏側がありましたが、
高島礼子さんの#21がアドリブドラマ編、#22が特別コメンタリー編です。
#21 アドリブドラマ
#22 特別コメンタリー