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オープニングトーク
おいしい日本、届け隊
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先日のおいしい日本届け隊 オンライントークライブ視聴しました
私の祖父の家も代々農業の家系です
農業は生きる上で大切な仕事なのに取り巻く環境はますます厳しくなっている実感しています
そんな中でも頑張っている農家さんたち
地域を活性化しようと奮闘している若い方々の熱い思いがビンビン伝わってきました
またこのような回があれば参加したいなと思いました
ヒナ:ありがたいですねぇ
坂口アナ:村上さん、ノウタスのヴァイスプレジデントとして登壇されましていかがでしたか
ヒナ:こういう反応が、オンラインやったらね、どうしても…見てくださった方がどういう想いで見てくださったんだろうが今聞けて良かったです、ほっとしました、ちゃんと届いているんだなぁっていう実感が
「届いているんだなぁ」の言い回しと声のトーンが村上さんが実感していることを感じられて好きなところだった。
坂口アナ:あくまでヴァイスプレジデントとしての登壇だったので社長さんと一緒にプレゼンもされてて、なんか、あのぁ部下感を感じました、私
ヒナ:部下ですから
坂口アナ:(笑)なんか、村上さんが部下してるっていう
ヒナ:そぉっす、イチ社員ですから、あんなとこでタレント職だしたらおおばかもんですよ
坂口アナ:(笑)
坂口アナ:っていうのも実感できまして
坂口アナ:このオンライントークライブ、まだホームページでアーカイブ見られるとうことですので、ぜひみなさんもご覧になってください
配信上では強く部下感はなかったけれども、打合せなどでこちらが見えないところで部下感を感じる場面があったのかな。あとは普段の経済クンやタレントとして出役の村上さんと違いがあったのかな。
オンライントークライブ、YouTubeアーカイブ視聴するにはフォームでの申し込みが必要。
2時間のトークライブ、途中30分押しになるものの、この配信のモデレータでもある村上さんが普段のMCスキルを発揮、変に急かされることもなく違和感なく21時過ぎに終了。
また、ヤマロク醤油株式会社の山本康夫さんのお話にかなり興味を持っており、その場で感じたトークスキルの高さを村上さんが感じ取り、おそらくその後のパネルディスカッションのパネリストの予定ではなかった山本さんも呼び込み、参加してもらっい場を回していた村上さん。
中身の濃い事例紹介やディスカッション、Xとの連動企画、発見がいくつもあり、見どころ満載だった。
いちごは好きな果物の何番目か?ぶどうは殿堂入り?
「もうぉ…インタビューいろいろお断りしています、最近」
「たとえばこれで3番目に好きです…120%なんでですかってきくやろ、それ理由いるかぁ!?そこにぃ!?」
「ヒナの言葉をいっぱい浴びたいので断らないで」という想いと「村上さんの発想の邪魔になるぐらいなら受けなくていいよ」という想いでバトル勃発な感じ。
好きなもの聴いたら、理由が欲しくなるんだけど、確かに具現化は難しいな。最近、行動経済学の特別講座受けたり、行動経済学の本を読んだからシステム1とシステム2の話が思い出される。
ゲスト講師:「Oishii Farm」CEO古賀大貴さん
坂口アナ:今週の講義なんですが「日本のいちごが世界を変える?」ニューヨーク近郊に太陽光の電気でサッカーコート3面以上ある、イチゴの植物工場を運営する未来のメガテック企業をご紹介します。
日本の美味しい品質と最先端技術の融合に今世界が注目。
農業の常識をひっくり返すかもしれない取り組みに世界からの資金調達額、総額285億円に達しているんです。
古賀さんのポスト見ていたらTEDトークに出たことがあるそうで。
古賀さんのポスト見たり、オープニングトークの「おいしい日本、届け隊」で農林水産省やノウタスのX見ていたら、ノウタスのプロフィールに「植物工場や品種改良の研究、愛媛の観光農園支援にも取り組んでいます」と記載があって「これいつからこのプロフィールだったんだろう!!」と「植物工場」というキーワードが見つかって、ちょっと勝手にテンションがあがった。
この日の村上さんの表情を感じ取ると、なんか一緒に何かをやってくれそうな予感が…
エンディングトーク
古賀さんの講義を終えて「スピード感も大事」「農業に対する畑に出るだけじゃないんだよっていうところのイメージを変えていきつつ、理解者、協力者を増やしていかなあかんなぁって。まだまだ課題の重さ感じました、改めて」と話した村上さん。
これからも私自身もできることは協力したいなと感じた。