オープニングトーク
キタニタツヤさんを「タニタさん」と呼ぶ村上信五
ヒナ:タニタさんが作ってくれはってねぇ
坂口:キタニタツヤさん、作詞作曲という事でーアンスロポス、番組後半でお届けするんですけど
改めて歌詞とか拝見するんですけど
ヒナ:いやタニタさん、俺は勝手にタニタさん言うてるんですけど
坂口:なんでですか(笑)
ヒナ:いや、(キタニタツヤさん)あいだ取ったらタニタさん
キタニタツヤさん、あいだを取って「タニタさん」と呼ぶヒナ。たまに出てくるヒナの「そう呼んでいるの?!」と自分の耳が聞き取れなくなっているのではと一瞬に不安になるやつ。
今年だでも直近では関ジャムのスナックJUJU回で大倉さんのことを「たっちゃん」と呼び、だれおるでボディービルダーの横川さんがゲストの時には「よっこん」と呼び、同じくだれおるでよゐこの濱口さんのことを「まさるさん」と呼び。
お名前呼び方でもちょいとエンタメ発揮する村上信五が好きですよ。
Мステでキタニタツヤさんとお話する関ジャニ∞
ヒナ:Mステでご一緒したときにね、お話もちょこちょことさしていただいたんですけど、いやぁもう最近の曲、BPMっていうテンポ、むっちゃ早いんですよ
スタッフ:(笑)
坂口:あーあーあー
ヒナ:いやぁえらいもん作ってくださいましたねぇと言いながら、でもまだやってないジャンルと言うかね、このタイプのあるのかと、この今のトレンド感があるところになんかグループカラー よくのっけてくださって、ほんでね、このめ組の大吾との世界感の掛け算もすげーとこに着地してくださって、これはありがたいですわぁって言うてたんです
おそらく今年の8月4日放送された「ミュージックステーション夏の3時間半スペシャル」で一緒になった時のお話かな。
普段の関ジャニ∞の曲とどれくらいBPMっていうものが違うのかな。
何度も話している「まだやっていないジャンル」「グループカラーもある」「め組の大吾の世界観にも合っている」…確かにアニメで初めてイントロで「おーおーおーおー…」と聞こえた時、「これは関ジャニ∞なのか?」と画面をじーと見てしまったもんね。そして、曲が進むにつれ、「やっぱり関ジャニ∞だよなぁ」となり、こんなにアニメの世界感と関ジャニ∞の歌が合うんだって、嬉しかったし、すごい曲を提供してくれて「キタニタツヤさん、ありがとう!!」となったもんです。
このラジオが放送される2日前、ベストヒット歌謡祭でバンド形式で見ることができたけど、バンド演奏と歌と衣装とライトを見て、改めてすんごい曲が来たなって、それを演奏しながら歌いこなす、魅せる関ジャニ∞、最高となった。
アンスロポス「曲は難解」、バンドかダンスか未定
ヒナ:難解ですよ、これ曲自体は
坂口:これ結局バンドで演奏する…
ヒナ:分からへん、まだ
坂口:踊るかも
ヒナ:分からへん、どうするかぁ
坂口:ミュージックビデオとかはまだ…
ヒナ:とにかく「め組の大吾」の主題歌っていうとこが先行やったから、別に俺らのパフォーマンスはいったん抜きにしてっていう楽曲制作やったので、わからへん
坂口:(笑)そうですか
ヒナ:どうするかは
坂口:でもどっちにしてもかっこよさそうですけどね
ヒナ:うん、すっごいけどね、どう…だからバンドですんのんか、ダンスですんのんか、まぁはたまた…
このラジオの収録がいつなのかわからないけど(いつもはその週の木曜辺りが収録)、このラジオの収録時点では本当にバンドでするのか、ダンスでするのか、決めてなかったのか?
もしくは音楽番組ではなくライブの構成としてバンド・ダンスを決めていないという趣旨なのか、何かを気にして濁しているのか…疑問が残るけど、まぁいろんな可能性を考えるのも楽しみの一つでもある。
何にしてもいつも何が重要で軸を持って楽曲制作をしているのは改めて感じた。
ヒナ:もうねぇ、来年テレビ出れてんのんかもわからへんからな
坂口:(笑)出ててほしいですけど
ヒナ:だからな
坂口:ねぇ
ヒナ:でも出てなかったらうちのレコード会社死活問題やからな
坂口:うーん
ヒナ:頑張りますけれども、もちろん
坂口:はーい、ライブではね、絶対聞きたいと思いますしね
ヒナ:そおっすねぇ、あとまだそこまでいってないんですけど、レコーディング止まり、あぁミュージックビデオは撮ったか、またぁ後日発表やねんな
坂口:分かりました、それも楽しみにしていますね
あくまで冗談で言っている「来年テレビ出れてないかも」だけど、不安に思ったらキリがないというか…自分たちができることをひたすらやるだけという気概だよね、きっと。
ところでミュージックビデオいつ撮ったんだろう…丸ちゃんの丸の大切な日やInstagramにアップしていた大倉さんの分で、なんとなくこのあたりかなぁと予測はしているものの。果たして!
楽しみはもう少し先に。
メール~
今年から一人暮らしを始めた。暖房器具がない。こたつを買うか迷い中。こたつがあると出れなくなることが分かっているが、こたつに入りながら駅伝をみるのが楽しみ。
1人暮らしの家にこたつを買ったことがありますか?
こたつのくだりで「こたつ買うと終わりだと思って。ほしいけど買えない」と話す坂口アナに対して「なんでや?」と低いトーンでシンプルに理由を聞く村上さんが妙に良くて。
また、こたつで寝落ち話でせっかくのジェラートピケがごわごわになると坂口アナが嘆くとヒナが「あはははは…」と力の抜けたというか、この笑い声がとても良かった。
話題の最後に「俺はぁ…貧乏性なだけよ」と話し、坂口アナが「(村上さんを)見習いましょう!」と言うと、「みんながリラックスできる方法でな」と自分を見習ってではなく、みんなそれぞれに合った方法でね、と締める一言を添えるのが村上信五だよなぁ、できる人だよなぁと感じた。
アンスロポス
坂口:村上さんから新曲のご紹介
ヒナ:アンスロポス…1月26日僕誕生日なんですけどね
坂口:あ、そうだ、その2日前ですね
ヒナ:そうです 後厄に入っていくんで
坂口:それはそれは…
ヒナ:本厄はほんまにえらいことになりましたんで
坂口:wwwそうですね、そうですね
ヒナ:もぉ…すっごいおもろいことになったんでね
坂口:厄払い、いかれましたか
ヒナ:厄払いなんて、僕2回行ってたんですけどね 坂口:あーそうですか
ヒナ:色々… 坂口:ね
ヒナ:いや、俺の厄、どれだけでかいんやぁいう…
坂口:後厄は行って、あと1年で終わる
ヒナ:そうですね、これで50枚目になりますから
坂口:そうだぁ!おめでとうございます
ヒナ:そうなんです、それ区切りでね、タニタさんに書いていただいて
坂口:はい、キタニタツヤさん
ヒナ:これも忘れない、またいいころあいの誕生日近い&50枚目というころでね、め組の大吾含めてですけど、まぁ今アニメの主題歌からいろんな海外のジャパニーズアニメファンの方も聞いてくださるということですのでね、もしチャンスあったらその諸外国の感想もね、合わせて伺えたらと思いますので
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