番組/出演者SNS
オープニングトーク
関ジャニ∞サブスク解禁
坂口アナ:よろしくお願いします、文化放送は1月6日の放送ということで ヒナ:はい
坂口アナ:1月1日にいろいろ発表されましたね
ヒナ:そうですね、いろいろ、まぁいろいろですね、ほんまにね
坂口アナ:まずはサブスク解禁 ヒナ:はい 坂口アナ:はい
ヒナ:これもぉ…まぁ、いー…ずっと前から話はあったんですけどね 坂口アナ:うん
ヒナ:いろいろすったもんだがありましたー 坂口アナ:はい
ヒナ:もんでー、まぁ、区切りのいいところで、出させていただこうかということで、このタイミングになりまして
坂口アナ:いや、よりね、聴きやすくなるという方も多くなるかもしれませんので
ヒナ:去年のフェスがめちゃめちゃでかかったですけどね、最終的なダメ押しになったのは
「サブスクはずっと前から話はあった」いつぐらいから話は出ていたんだろう…やっぱり今の時代、幅広い層を取り組もうと思ったら、サブスクって外せないんだろうね。
「すったもんだがありました」とまた言っている(笑)
区切りのいい所というのが、お正月にお年玉って言っているのが、ちびぬいやバトルカードやを出してくるeightみを感じるよ。
「去年のフェスが最終的なダメ押しになった」 フェスに出てくれたこと自体も嬉しかったけど、あの9割方関ジャニ∞を生で聴くのは初めましてで、その体験で関ジャニ∞の曲聴きたいってなってくれる人が本当にたくさんいたんだよな、それが本人たちの耳にも入っているというのがまた嬉しい。きっと喜んでいるはずで。
関ジャニ∞のTHE FIRST TAKE
坂口アナ:はい、そしてザ、ファーストテイクの出演発表されました
ヒナ:むちゃくちゃ楽しかったですよ
坂口アナ:あっ、そうですか ヒナ:はい
坂口アナ:うん、えっとーズッコケ男道 ヒナ:はい 坂口アナ:を歌われて ヒナ:はい
坂口アナ:で、まぁ、そのあとぉ、
ヒナ:友よ、はい
坂口アナ:サプライズ的な感じで友よ
ヒナ:あっ、サプ、あー、サプライズ、になるのか、あっ、そーか、そーか
坂口アナ:普通はね、一曲、ですから
ヒナ:あっそうかぁ、はぇ〜
坂口アナ:笑
ヒナ:いや、俺、ただ楽しかっただけで、そんなもん、なんも考えずに〜これ、これでいこーてなって
坂口アナ:あっ、ほんとですか
「THE FIRST TAKEはめちゃくちゃ楽しかった」「俺、ただ楽しかっただけで」本人たちも関ジャニ∞TVやインタビューでも言っていたけど、すごくいい顔をしていたよね。何度も「楽しかった」を繰り返すヒナ。本当に楽しかったんだなぁ。
いつもようなライブやフェスで「楽しかった」というのは、お客さんが目の前にいて反応が五感で感じることができる。
ライブで答え合わせ、と言っているぐらいのヒナが目の前にお客さんがいないあの場でメンバーの表情見ながら歌い上げていくファーストテイクが楽しかったって、聞いているだけで嬉しくなったよ。
そして「はぇ〜」のあいづちがかわいんだけど😆
裏側を話す坂口アナ
坂口アナ:あのー私ね、ちょっと裏側話すと、もぉこれ収録ですので ヒナ:うん
坂口アナ:今、まだ2023年なんですよ、私は ヒナ:はいはいはいはい
坂口アナ:だから見られていないんですよ
ヒナ:あーそういうことか
坂口アナ:だから楽しみに見ようと思ってるんですけど ヒナ:はい
裏話で坂口アナは2023年いて、これから見るのが楽しみなのでどんなかんじだったのか、詳しく聞きたいって、なんだか可愛らしい。
THE FIRST TAKEの感想、楽しかった by村上信五
坂口アナ:ちょっとどんな感じだったのか、詳しく村上さんからお願いします
ヒナ:…どこまで何があれなんやろうかな
坂口アナ:(笑) 曲はどうやって決め
ヒナ:曲はみんなで決めたよ(笑) 坂口アナ:あはははは
ヒナ:あんまり、俺だからシステムと仕組みわかってなかったから
坂口アナ:あー
ヒナ:もぉ、俺は行ってどん、で楽しくやっただけで、あっちゅーまに終わりましたよ
坂口アナ:えっ、なんか、そのー、違うものなんですか、ザファーストテイク
ヒナ:いや、どーなんかな、ほんま人それぞれちゃう?おれはー………えぇマイクやなぁぐらい
坂口アナ:あぁー
ヒナ:普段のレコーディングの感じとさほど変わらない
坂口アナ:あっ、そうですか
ヒナ:ですです 坂口アナ:うんうんうん
詳しく知りたい坂口アナvsどこまで何があれなんやろうなのヒナ 。
曲はみんなで決めた、いつもスタイル。
ファーストテイクなので現場に行ってどんって楽しくやって、すぐに終わった撮影。
「えぇマイク」という感想。
「ですです」「うんうんうん」ここのやりとり、妙に可愛さが出ている
THE FIRST TAKEの感想、楽しかったから2回3回やりたいと思った by村上信五
ヒナ:やからぁ 坂口アナ:うん
ヒナ:そんなに、ともかく俺、別にそんな緊張もせんかってんけどね
坂口アナ:あーあー、まぁ普段からもそんなしてないですもんね
よくご存じな坂口アナ、普段から緊張しない人、それが村上信五。
ヒナ:まぁ、楽しなーていうのんで、そんな全然2回3回やらせてくれたらいいのにーて思いましたけど
坂口アナ:(笑) それ、ちょっと、違うー
ヒナ:そうやんな、なんかコンセプト違うから、全然、現場でこれ言うても受けへんかったけど
坂口アナ:(笑) そうですか ヒナ:うん
ヒナ:で、終わってからも、もぉね、そのままおつかれしたーやから
坂口アナ:あーじゃあ結構短時間で
ヒナ:めちゃくちゃあっと言う間
坂口アナ:あー、じゃあ楽しみに見ますね
「楽しいから2回3回とやりたい」…ファーストテイクの意味って考えたらコンセプト違うよ~ってなるけど、そんなに楽しかったら2回3回やりたいよね!!って甘々になっている自分もいる。
2024年抱負、20周年イヤー
坂口アナ:でもやっぱりこう、文化放送の放送では新年1回目ということですので
ヒナ:はい、はい
坂口アナ:まぁ2024年の抱負、とか20周年イヤーですしね、いろいろなんかね
ヒナ:これどーなるんやろうね、ほんまに 坂口アナ:ねぇ
ヒナ:まだ、なーんとも。立てては潰れー、立てては潰れーのね、コロナから続いている、いろんなことで。今までのプランニングのやり方が変わっちゃったからなぁ 坂口アナ:はい
ヒナ:逆算できなくなったというのも多いからぁ 坂口アナ:はい
「コロナ禍から続いている計画を立てては潰れの繰り返し」「逆算できなくなったというのも多いから」そのままとらえたら、すごく悔しいことばかり。
だからと言って準備を怠ることなく、できることから進めていくを繰り返していただろう。
やっぱり強いよね。しなやかだよね。
ヒナ:まぁかといってじゃあ、今回みたいにサブスクは急にこのタイミングでいけるみたいなこともあったし。急転直下、まだあんまりーこれ、やります、やりたいですーはないので
坂口アナ:はい
ヒナ:まぁ、流れに身を任せながらできることを
坂口アナ:まぁその都度その都度 ヒナ:そおっすね 坂口アナ:うん
ヒナ:やってればええのかなぁぐらいー、ですよ
いままでどんづまりだったのに、急に扉が開いたようにサブスクが進んだり。
明確にこれをやる、達成する、という抱負ではなく、そのときどきでやっていく、流れに身を任せながら、準備をしながら。
2024年抱負、ノウタス
坂口アナ:会社員としては?
ヒナ:そこやーん、会社員としては印鑑証明を取りに行かなあかんから 坂口アナ:笑
ヒナ:そーやねん、まずは。必要な案件がちょっと出てきたから
坂口アナ:えぇ、なんでしょう、またね
会社員で印鑑証明が必要な案件って何だ(笑)
ヒナ:そんなんもまぁまぁ動きはありますよ、これもノウタス側で発表できないですけど、まぁ、まぁ大きく、2023年のことがまぁ少し…タームツーにいける感じはありますけどね
坂口アナ:タームツー
ヒナ:……え、なんか違うぅ?
坂口アナ:いや(笑)
ヒナ:言い方やったっけ?セカンドターム?
坂口アナ:いやいや、楽しみだなぁと思って
よくわからないけど、まだまだ私たちが見えないところでいろんなことが進められているのが感じ取れる。 世の中に出てきた時、思いっきり楽しめる、動ける心積もりはしておく!!
ヒナ:うん、いろいろチャレンジばっかりできる年にはグループとしてもなると思いますのでね
坂口アナ:はい、ぜひね、文化放送のスポンサーも ヒナ:あーそうかぁ
坂口アナ:はい、できるだけね、お願いします
ヒナ:あーそうか
「グループとしてもチャレンジばっかりできる年になる」 何をチャレンジしているだろう…気になる、気になる。だけどライブやテレビなどで魅せてくれるんだろうな。
ヒナ:個人ごともそーやな、ちょっと色々仕事の整理もーほんまにしながら、新しいチャレンジができる確保も、今作れるようにしてますんで 坂口アナ:はい
ヒナ:基本は、まぁ、全部ポジティブに転がるように動いてますから 坂口アナ:はい
ヒナ:まぁ楽しい1年になればなぁと思いますよ
坂口アナ:引き続き応援しておりますので、よろしくお願いします ヒナ:はい
「色々仕事の整理もしながら新しいチャレンジができる確保も」 仕事の整理と言うのがチョットひっかかった。何かレギュラー番組が終わるのかな…
だけど最後に「基本は全部ポジティブに転がるように動いている」という言葉にワクワクはしている。