オープニングトーク
事務所のこと、村上信五が所属しているグループのことを聴く坂口アナ
坂口:まだいろいろ…決まり切っていない部分が大きいかなっていう感じですか?
聞きにくいというか何に触れていいのか悪いのか…手探り感が間に出ている感じ。トーンや表情としては明るめのトーンの村上さんを受けて似たような感じ。
まだ大味の話 by 村上信五
ヒナ:すいませんね、ちょっと大味な話になってしまって、どれに何をこう…フォーカスして喋ったりしたらいいのか難しかったりするんですけど
大味だろうが小味だろうが、逐一報告くれる村上信五や関ジャニ∞は仕事できる人だし、相手の気持ちをとても理解してくれる人たちだ。
メール、ペンネーム:エムボマさん
ヒナ:おぁ!エムボマさん、ありがとうございます
坂口:はい …エムボマさん ご存じですか?
ヒナ:ん 昔のサッカー選手な
坂口:(笑)
ヒナ:よう(笑)よう出して来たなぁと思って
坂口:あーそういうことで
ヒナ:そうそう
村上さん、サッカー選手、詳しいね。
すみません、エムボマさん、私は初めましてでした。
今日疲れているなぁと実感する瞬間は?
ヒナ:いや、最近は特にないですよ
めっちゃ忙しいと思うけどないの?!
ヒナ:コロナ前の方がありましたね
坂口:どういう時に思いました?
ヒナ:えー朝起きて仕事行きたくないなぁっていう日、疲れているなぁって…行ってしまえばやるんですけど、考えっちゃったら全部嫌になるから
共感でしかない。
「えいっ!やぁ!」って行ってしまえばあとはなんとかだけど、そこに行きつくまでが…
考えたら全部が嫌になる、電車に乗るもの、人と話すのも、仕事をするのも…
ヒナ:自己防衛でスケジュール見なくなっていった(略)ほんまに、アリエッティみたいな
坂口:(笑)借りぐらし
ヒナ:その日暮らししていた
まさかこの話の流れで可愛らしいアリエッティが出てくるとは思わなんだ。
ヒナ:見るとしんどいんです
坂口:今は?今は?見てますか
ヒナ:いまぁ…いまはぁみるよぉ、いや、今の方が見れる、物理的に忙しさは当時の方が
当時の方が物理的に忙しいって…どんだけ。いろんな仕事を平行していたらたいへんだろうね。
ヒナ:リハのときに振りが全く入らへんとかあった
坂口:あー…
ヒナ:こんな簡単な振りなんで覚えられへんねんやろっていうのはあった
坂口アナの「あー…」この感嘆詞、ぴったりなフォントが見つからない💦文字に表したい!
ヒナの「こんな~」って話しているところも、めっちゃ気持ちの入っている表情で。10周年の年末ぐらいのお話と思うと本人談。
講師:フリージャーナリストの下村靖樹さん
砂クイズ
回答の補足を話す度に「え?」「え?」「え?」とバリエーション豊かに素直な驚きを示す村上信五。
最後「えぇ!!」…可愛かったですよ。
回答が何か考える中で最終的にはクイズの回答には不正解だけど、砂ができる工程については推測で話した内容が合っていた村上信五。
一概に砂といえども適した砂、砂を活用するにはなどの工程でいろいろある砂。
「砂の枯渇」って考えたことも聞いたこともなかった…
砂の管理の難しさ、「いやぁ~勉強になりましたぁ」と村上さんが話していたけど、本当に勉強になった。
まず知ることが大事、そして自分の生活に置き換える、落とし込むのが必要なんだと実感。
悩み相談~集中力から観葉植物の話へ
悩み相談では、集中力の話から観葉植物の話へ。
観葉植物にお名前を付けたけど思い出せない、村上さんと坂口アナ。
造花にお水をあげていた観葉植物の方ではなくてベランダに置いている方のお話。
「生の木やで!」と話す村上さん、「生の木」ってなかなか聞かないし言わないフレーズ。
エンディング
坂口アナ:砂!
ヒナ:ためになったねぇ
坂口アナ:衝撃でしたよね
ヒナ:衝撃ばかり
ヒナ:全米以上に…震撼したね
なんか途中もう中学生のにおいがしたけど、めちゃくちゃ衝撃と震撼を受けているのが理解できたやり取りよ。